NANTAKU's PHOTO BLOG

航空祭・海外エアショー等のヒコーキイベントや声優イベントの遠征記、エアラインの搭乗記について写真をメインにレポートします

【米国・ミラマー遠征】⑤戦艦アイオワ博物館 - USS IOWA MUSEUM (2019/9/26)

まだまだ続きます、米国遠征の1日目。

前回の記事ではロサンゼルス到着後に訪れた西部航空博物館についてレポートしましたが、今回はその後に訪れた戦艦アイオワ博物館(USS IOWA MUSEUM)についてレポートします。

 

戦艦アイオワ博物館について

第2次大戦中に建造され、アメリカ海軍では最後の戦艦となったアイオワ級戦艦の4隻。そのネームシップであるUSSアイオワがそのまま記念艦として公開されている博物館です。

 

戦艦アイオワ博物館(USS IOWA MUSEUM)
 場所:サンペドロ港、カリフォルニア
 開館時間:10時~17時
 入場料 :29.95ドル

 https://www.pacificbattleship.com/

 

行き方

USSアイオワはロサンゼルス郊外南部のサン・ペドロ港に係留されており、西部航空博物館からはレンタカーで20分程度で移動することが出来ました。 

 

船の前には広大な有料駐車場があるので、車で行っても全然問題有りません。(この日は平日だった事もあり、ガラガラでした)

f:id:NANTAKU:20191214204536j:plain

 

外観

まずは外から見学します。艦首より撮影してみました。

f:id:NANTAKU:20191130233944j:plain

全長が270mもあるので1枚に収めるのが大変です。

 

艦橋部分だけでも相当巨大です。

f:id:NANTAKU:20191214211030j:plain

 

乗艦

外からの見学が済んだのでチケットオフィスでチケットを購入します。スタッフからは一発で日本人と見抜かれてしまいました。

f:id:NANTAKU:20191214125730j:plain

 

スロープから乗艦します。

f:id:NANTAKU:20191130233956j:plain

f:id:NANTAKU:20191214125751j:plain


艦内では順路通りに進み、艦首まで来ました。

f:id:NANTAKU:20191130234030j:plain

 

艦首より16インチ砲 Mk7

f:id:NANTAKU:20191130234006j:plain

f:id:NANTAKU:20191130234018j:plain

f:id:NANTAKU:20191214125812j:plain

 

主砲弾と装薬

f:id:NANTAKU:20191130234044j:plain

 

ここから艦内を見学します。

f:id:NANTAKU:20191214125827j:plain

 

会議室的な広い空間があり、アイオワの軌跡が説明されています。

f:id:NANTAKU:20191214135254j:plain

 

士官の居住区でしょうか?

f:id:NANTAKU:20191214125839j:plain

 

通路がずっと先まで伸びています。

f:id:NANTAKU:20191130234055j:plain

 

会議室というか応接室みたいな部屋。

f:id:NANTAKU:20191214125908j:plain

 

一角にはルーズベルト大統領が使用したと言われるベッドもありました。

f:id:NANTAKU:20191214125922j:plain

 

上階に登ると5インチ砲 Mk12があります。

f:id:NANTAKU:20191130234118j:plain

 

たかが5インチ砲ですが動かすには相当な人員が必要なようです。

f:id:NANTAKU:20191214125950j:plain


そこから艦内に戻ります。

3層構造のブリッジの下層部には艦隊司令?(中将)の席がありました。

f:id:NANTAKU:20191130234130j:plain

 

もう1階層上がるとメインのブリッジがあります。

ブリッジから艦首方向を見た図。

f:id:NANTAKU:20191130234153j:plain

 

ここは艦長席でしょうか?

f:id:NANTAKU:20191214135746j:plain

 

レーダースクリーン

f:id:NANTAKU:20191214141205j:plain

 

ブリッジの中央部には分厚い鋼鉄に覆われたエリアがあります。

f:id:NANTAKU:20191130234215j:plain

 

この中が操舵席のようです。

f:id:NANTAKU:20191130234142j:plain

 

ウイングに出ると電子戦用の装置が見えました。

f:id:NANTAKU:20191214141215j:plain

 

ファランクスCIWSもそびえています。

f:id:NANTAKU:20191130234236j:plain

 

Mk.137チャフ発射機

f:id:NANTAKU:20191130234301j:plain

 

後部側にもCIWSが装備されています。

f:id:NANTAKU:20191130234249j:plain

 

トマホーク用装甲ボックスランチャーMk.143

f:id:NANTAKU:20191130234312j:plain

f:id:NANTAKU:20191130234325j:plain

 

ハープーン発射機も16発分あります。

f:id:NANTAKU:20191130234336j:plain

f:id:NANTAKU:20191214141227j:plain

 

このあたりから再度艦内に入ります。

セガールの職場であるキッチンを発見(映画ではミズーリでしたが…)

f:id:NANTAKU:20191130234348j:plain

f:id:NANTAKU:20191130234359j:plain

 

食堂も広いです。

f:id:NANTAKU:20191130234411j:plain

 

更に進むと色々な物品が展示されているスペースに入ります。

装薬の中身

f:id:NANTAKU:20191130234422j:plain

 

アイオワと大和の比較

f:id:NANTAKU:20191130234519j:plain

f:id:NANTAKU:20191130234656j:plain

 

よく欧米の艦で見かける鐘

f:id:NANTAKU:20191214210113j:plain

 

そして艦内の最後にはグッズショップがあります。

f:id:NANTAKU:20191214210148j:plain


マスコット犬「Vicky」のぬいぐるみもありましたが、残念ながら荷物になるのでスルー…

f:id:NANTAKU:20191214210246j:plain

 

再び外に出ました。艦の後部はヘリデッキになっています。

ここでは艦載機のUH-25Bが展示されています。

f:id:NANTAKU:20191130234457j:plain

 

最後の最後に有名な写真「勝利のキス」を元にした像を見てから艦を降ります。

f:id:NANTAKU:20191214210616j:plain

 

という訳で駆け足でしたがUSSアイオワ博物館でした。

f:id:NANTAKU:20191214211357j:plain

 

やはり戦艦というだけあって、昨年ロンドンで見学したHMSベルファストよりも数段巨大です。

 

その後

さて、この日からサンディエゴに宿泊するのでロサンゼルスから移動しなければなりません。

 

ハイウェイをレンタカーで移動しますが、思ったよりも道が混んでいて時間がかかりそうだったので、途中でトイレ休憩兼夕食でサブウェイに入りました。

f:id:NANTAKU:20191214201952j:plain

米国到着後、最初の食事だけど噂通り注文が難しかった…

 

USSアイオワ博物館を出発して3時間ほどかかって宿に到着。

f:id:NANTAKU:20191130234629j:plain

 

サンディエゴ郊外にあるミラマー基地付近にある「Pleasant Inn」に4泊します。

 

(私は麻倉ももさんファンですが、宿の名前は特に他意はありません)

f:id:NANTAKU:20191214212232j:plain

 

部屋は嬉しいことに角部屋でした。

f:id:NANTAKU:20191130234612j:plain

 

この日の戦利品。西部航空博物館で購入したYF-23の本とUSSアイオワ博物館で購入したTシャツです。

f:id:NANTAKU:20191130234546j:plain

 

という訳で米国遠征の初日は無事に終了です。

自宅を出発してから28時間かかったので非常に疲れましたが充実した1日でした。

 

次回は本遠征のメインイベントである、ミラマーエアショー1日目の様子をレポートします。