前回に引き続き、RIAT2018の3日目についてレポートします。
⑩RAF100 FLYPAST
⑪CF-188 デモチーム (カナダ空軍)
3日目のカナダのホーネットは通常塗装機でのデモフライトでした。
⑫ラファールM x2機 (フランス海軍)
⑬PC-7チーム (スイス空軍)
⑭ミラージュ2000D “ Couteau Delta ” (フランス空軍)
⑮A400M (エアバス社)
⑯F-16AM (ベルギー空軍)
ベルギーのデモチームは今日もド派手なフライトを魅せてくれました。
⑰BAeホークT1 x9機 “レッドアローズ” (イギリス空軍)
⑲Su-27P (ウクライナ空軍)
⑳チヌーク HC6A (イギリス空軍)
㉑F/A-18C (フィンランド空軍)
㉒タイフーン FGR.4 (イギリス空軍)
フライトディスプレイの最後は地元・英空軍が〆てくれました。
この時点で18時半。8時間半続いた3日目もこれにて終了です。
フライアブルな状態では2度と会うことが出来ないであろうトーネードさんと別れの挨拶をしてから帰りのバス乗り場へと向かいました。
バスと鉄道を乗継いでレディングの宿に戻り、翌日のコスフォード空軍博物館訪問の準備をしてから就寝です。